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e-SHINBUNCMニューバージョン~浅井康太編

   
チームe-SHINBUN
チームe-SHINBUNのメンバーです!
浅井康太
脇本雄太
木暮安由
中川誠一郎
佐藤慎太郎
小倉竜二
 
山内卓也
 
川村晃司 池田勇人 猪俣康一 小野俊之
川村晃司
池田勇人
猪俣康一
小野俊之

   
チームとん豚テジ
山本直
 
原田研太朗
 

   
ニコ生e-SHINBUNチャンネル放送予定!!(2018年8月8日~10日 20:00~23:40)
8月8日~10日 20:00~23:40
  玉野「ミッドナイト競輪 ペプシコーラC」

 
 連日 20:00~23:40 3時間40分の生放送!!
  http://ch.nicovideo.jp/eshinbun

 
放送概要

e-SHINBUNがお届けする競輪予想バラエティ番組!
玉野ミッドナイト競輪e-SHINBUNチャンネル。
都内某所の特設スタジオから今夜もわいわいお騒がせ生放送です!
皆さん一緒に楽しみましょう~♪


放送統括        
町田洋一
 
出演者
※出演者は日によって変更になる場合がございますのでご了承ください
町田洋一 二宮歩美 後閑信一 菜乃花


【協力】チャリロト https://www.chariloto.com/
【開催施行者】玉野競輪 http://www.cco.ne.jp/keirin/
 
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A級決勝インタビュー
最終日決勝7Rコメント

吉川嘉斗
連日、強敵を相手に連勝は自信に。こうなったら完全優勝を狙う。自力。
藤井昭吾
A級でしかも7車立てなので、こういう時は強引にねじ伏せるレースがしたい。
徳永哲人
段々と軽くなっているし踏んでいて楽。決勝も鶴君へ。
坂本修一
吉川君。
塚本大樹
重たいと言うか踏んでいて手応えがない。徳永さんの後ろ。
鶴良生
ぎっくり腰の後という割にはそこまで違和感なく走れるようになってきた。自力。
山崎光展
準決は初日の挽回が少しはできたと思う。藤井君の番手。



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二日目勝因敗因
  1RA級一般



1 日浅 保幸
一回下げて行けるところから行ったが出が悪かった
2 松本 一成
押さえて駆けるのは流れ次第でと思っていたが後ろからになったので。
感じ良く徐々にカカっていたし初日の分も出し切れた。
3 北浦 弘幹
後ろから気配が見えたので被ったらアカンと慌てて仕掛けたがまったくダメだったね。
4 鈴木 秀明
阿部さんの動きが見えたし慌てて締めてそこから踏んだ。
まあ後ろから抜かれていないしよかった。
5 岡田 裕康
後ろで見ていたら北浦がまくったので、どうしたんだと思った。
7 小佐野 文秀
一成のおかげ。
最後は中を割られないように踏んだつもりが大きく空いてしまった。
車輪を払わないように意識して踏んだ。
  2R A級一般



1 吉田 昌弘
スイッチできたのがすべて。
3番手に入ってからは前が詰ってきたし番手の人が前に踏んでくれればいいところまで突っ込めるかなというのはあった。
2 平川 公一
増田君が来ないと思って油断をした。
あれならホームで踏んでおきペースで駆ければよかった。
3 坂口 樹隆
昨日よりはまだ踏める感じになってきたけどまだまだですね。
4 手嶋 靖
増田君のダッシュが良くて一回口が空いたがどうにか。
一回振られていたら危なかったですね。
5 増田 利明
今日は前受けになるだろうしなったら下げてどこからという感じでたまたまホームからになっただけ。
でももう1車いればもっと楽に出切れたし駆けやすい展開になったかも。
7 大久保 聡
吉田君が内へ行くと思い見てしまい一瞬ちゅうちょして突っ込めなかった。
  3R A級選抜



1 西 徹
臼井君が頑張ってくれたし、1車で来たのが見えたのでラッキーだと思いながら付いていった。
脚自体は問題ないです。
2 中山 善仁
西君が前に踏むと思ったらちょっと踏まなかったのでタイミングが遅れたら斉藤君が来たのでそこで脚を使った。
4 臼井 昌巨
先輩が付いていたので先行するつもりだったがきついしまったくカカらないし、きつかった。
1車で助かりました。
5 奥平 充男
すかさずカマしたかったが最近カマしていないので出切れるか半信半疑だった。
それに臼井君がうまく駆けていて自分の行きたいところから踏めなかった。
ただ1車でも出しきれたと思う。
6 吉田 周司
前が千切れたら仕方がないしどうにもならない。
練習してきたが連日出し切れていない。
7 萩谷 直正
斉藤君が降りてきたのでそこで脚を使った分最後は溜まらなかった。
  4R A級選抜



1 瀬口 匠
2分戦だし下げたら絶対にまくれないので粘るしかなかったが、ああなれば相手もベタっと流しますよね。
経験不足でした。
2 光畑 政志
内で粘ってくるだろうし、競りは任せろと奥出君には言ってあった。
3 田崎 良太郎
最後方だったしあれだけ流していたのでイチかバチかで叩いたが駆けていない分、持たなかった。
4 屋宜 浩二
作戦通りに瀬口君が駆けてくれたが、うまくいかなかった。
5 奥出 良
踏みたいけどああなったらベタベタに流すしかないでしょう。
田崎さんの動きは見えなかった。
 
  5R A級準決勝



1 多田 晃紀
そのまま踏むべきでしたね、もしくは2角で行けばもっと車が出たかもしれない。
被ってしまいきつかった。
2 本馬 鎌
ホームで近畿を追っていきたかったが判断が悪く立ち遅れた。
そこから仕掛けたが前がかかっていたし車が出なかった。
3 藤井 昭吾
あの展開なら打鐘からでもいきますよ。
1センターで後ろを見たらセーフティーと思いいい感じだったが、まさか坂本君があそこから来るとはね。
4 石川 英昭
本馬君はホームで3番手に切替ていけば面白かったかも。
任せた結果なので仕方ない。
5 坂本 修一
多田君のおかげ、だけど被ってしまいきつそうだったし行ききれなかったので内へ入った。
7 真田 晃
ほぼ2人で決まると思ったが…油断したわけじゃないが最後来られてしまった。
 
  6R A級準決勝



1 泉 慶輔
菅田さんに離れてしまい駆けにくくさせてしまった。
2 徳永 哲人
舘君が予定通りのレースで強かった。
4角からの踏み直しが思った以上だったので抜き逸れるかと思った。
3 舘 真成
菅田さんが前受けだったし引いてカマシと思っていたら突っ張ったんで焦ってしまった。
外併走もきついし早く切って中団が欲しかったが。
4 菅田 和宏
舘君が九州をフタをしたままだったら駆けるつもりでいた。
でも切ってきたしあそこでは自分ももう引けない。
5 塚本 大樹
鶴君がかかっていて、自分も踏み込んだが1ミリも出なかった。
6 鶴 良生
前の様子を見て打鐘前から叩いていったが自分は出足が悪いから何か詰っていて出切るまで不安だった。
でも出切ってからは思い通りいけた。
  7R A級準決勝



1 染谷 幸喜
流しすぎたというわけではないし併せきれると思って踏んだが吉川君が強かった。
新車なのでこのあとセッティングをいろいろ試します。
2 穴井 利久
ホームのところで染谷君が流したさいにバックを踏み切れる差してしまい脚も使ったし反応しきれなかった。
3 山崎 光展
吉川君が道中で止まったしそこからどうしようと思ったが何の心配もいらなかった。
最後詰め寄った感じは良かったがそれ以上に彼が強かった。
4 吉川 嘉斗
染谷さんが流していたのでここしかないと思って仕掛けた。
ただスピードがあってしまいきつかったので出切れないかもと少し心配だった。
5 旭 啓介
2角で振ったけどあまりやりすぎてもなと思い少し躊躇した。
ただバックで止まったと思いましたが吉川君が強かった。
7 名川 豊
踏み合いになったし吉川君が失速していたので自分のまくりころを思ったがあれからもうひと伸びして復活された。
ああなったらきついです。
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初日勝因敗因
   1R



旭啓介 
相手が迷わず前で受けていたので粘るだろうなと思って構えていたが踏み出しで負けているしダメですね。
中途半端になって菅田君に迷惑をかけた。
吉田周司 
本当は番手勝負や追い上げて押し込めるとかいろいろするべきだったけど、失格が頭をよぎってしまい競走が小さくなった。
名川豊 
最近、番手へジカでいくレースも増えていたし前を取って粘るのは作戦にあった。
それに内では負けたことが無かったので。
その通りの展開になったし良かった。
坂口樹隆 
踏み出すところがわかっているけど進まなくて対応しきれなかった。
菅田和宏 
持つところから踏んでいるつもりでしたし6番のすぐ上を叩いて押し切るつもりだったがスピードが乗らなかった。
   2R



奥出良 
本当は屋宜さんが切った上を行きたかったが動かないし番手だったんであれーってなったが、あの距離ならと思い腹をくくって駆けた。
屋宜浩二 
飛び付きは予定どおりでしたが脚がいっぱい。
末脚がもう少しあれば2着はあったですね。
小室貴広 
舘君が自分をいたわり優しく連れて行ってくれた。
自分の見せ場は今日まで。
準決以降になったらブっ千切れられますよ(笑い)。
片山弘城 
油断していたというかあれは付いていかないとダメ。
奥出君がいいレースをしていただけに申し訳なかった。
舘真成 
前がからんでいたし自分の行けるところから行こうと思い冷静に仕掛けた。
バンクも軽かったし復帰戦としては悪くない。
沢亀浩司 
屋宜君がいいレースをしていたし付いていかなきゃダメだった。
だけど登りに入ったところだったのできつかった。
 
   3R



田崎良太郎 
本馬君がうまかったし、何か道中で遊びながら駆けているみたいだった。
抜くのは無理でした。
坂本修一 
踏み出しがいまいちだったけど、そこから出切れば何とかなると思ったしスピードにうまく乗せられた。
本馬鎌 
ホームあたりで坂本さんが来るかなと思ったが来なかったので思い切り行った。
ただ坂本さんとはスピードが違いましたね。
清水邦章 
最後どうにもならず内へ入ったが伸びなかった。
松本一成 
いい位置が取れたのは良かったが…。
後ろも強いしそれより本馬君が強かったので車が出なかった。
斉藤仁 
登りのところで坂本君が踏み出したので離れてしまったし情けない。
ただ坂本君とはものが違うから。
   4R



穴井利久 
3角過ぎに車間を切ったらその後に思いきり踏み直されて離れてしまったから慌てて詰めた。
抜く気満々だったが無理でした。
臼井昌臣 
先に切って中団を取ったのは良かったが来ないと思ってヤバかった。
最後は仕掛けるところがあったがずっとペースに入れられていたのできつかった。
鶴良生 
臼井さんが切ってくれたので駆けやすくなった。
ペースで走れたしぎっくり腰のあとという割には痛みもなかったしうまく走れた。
松井英幸 
最終3角で臼井が踏んでくれれば内コースを狙ったが思い切りバックを踏んだので自分も踏み切れなかった。
中山善仁 
増田君が粘ると思ったが下げたので3人ですんなり出切れて楽に追いかけられた。
でもバックで詰っていたし穴井さんが楽に交すかなと見ていたら鶴君がもう一回踏み直したのでビックリした。
   5R



鈴木広人 
切って後方は嫌だったので突っ張って中団を狙った。
でも飛びついた時に一瞬バックを踏んでしまい離れてしまった。
そこから踏みっぱなしだったのできつかった。
多田晃紀 
行けるタイミングと思って踏んだが仕掛けどころが悪く後ろの人たちに迷惑をかけてしまった。
手嶋靖 
鈴木君に付いてはいけたけど上がったところで内に来られてしまった。
阿部亮治 
あの3番手ではきつい、多田の踏み出しも良かったし仕方ないな。
西徹
強引にでも切っておけば良かったかな。
その後は光畑君が降りてきて立て直すタイミングを計っているうちに後手になってしまった。
   6R



渡辺政幸 
打鐘の出足がすごくて3番手で離れかけたが付いていってからは余裕があった。
ただ自分だけ食われる可能性があったので気が抜けなかった。
奥平充男 
中団を取ったまではいいが全く詰め寄れなかった。
相手が強すぎました。
北浦弘幹 
奥平さんが踏んでくれたし待ってから踏んだが伸びなかった。
石川英昭 
バックで詰ったのでこれは抜けると思い全開でいったが思い切り踏み直された。
すごいスピードで踏みなおされた。
染谷幸喜 
出きってからはいい感じで駆けられたが踏み直しに課題が残った。
それでもライン3車で決められたのが何よりでいいスタートが切れた。
ミッドは初日からテンションを上げていくのが難しいが段々となれていけば。
   7R



塚本大樹 
2角で内に差してしまいワンテンポ遅れてしまった。
直線での伸びもいまいちで考え物です。
吉川嘉斗 
ホームで後ろに置かれたのでやばいと思ったが近畿勢がバラけてくれたおかげでそこを目掛けて踏み込めた。
展開が悪いなかどうにかしのげました。
藤井昭吾 
徳永さんがもっと遅めに切ると思ったが意外と早かった。
タイミングで仕掛けたが踏み方に力が入ってしまっている分、後輪が滑ったりして思いのほかカカらなかった。
山崎光展 
落車明けというのはいいわけにならない。
番手を守り切れず藤井さんと真田さんに迷惑をかけた。
徳永哲人 
藤井君が変なタイミングでくるなら先行するつもりで突っ張るつもりだった。
そうすれば降りてくれるし後ろで渋滞すると思った。
行かれてもハコ狙い、そういう意味ではうまくいった。
泉慶輔 
脚には余裕があったが最後は大事にいきすぎた。


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初日インタビュー
 1R

旭啓介
A級では自分で動いてバックをつけるレースをしてもいい気持ちはあるけど、脚が落ちているし迷うところなんです。
強い目標がいるこういう時は迷いなく任せたい。
吉田周司
平川君が頑張るといってくれたが、何せ菅田君が強いのでね…。
迷ったがそれぞれやることにした。
名川豊
地元がドームなので夏ばてをすることなくいい環境の中で練習ができている。
力を出し切るレースがしたい。
坂口樹隆
なかなか上がってこないですね。
調子もいいしやることはやっているんだけど。
吉田昌弘
今はもう番手の勉強を優先したいしラインを固めるレースを増やしていきたいと思っている。
ただ負け戦で誰も動く人がいない場合はしっかり動けるようにと覚悟はしている。
平川公一
自力で動きたい気持ちはあるし単騎でも自分でやってみる。
菅田和宏
7月に胃腸炎にかかり体重が落ちた。
それでも練習での感じが段々と戻ってきた手応えがあるので頑張ります。
 2R

奥出良
防府から中3日だったので家には帰らずに中国地方を転々としていました。
それでも旅行先でジムを見つけて身体を動かしたりしていたし状態面はいいと思う。
でもまずは走ってみてからですね。
屋宜浩二
沖縄なので暑さはそこまで気にならないし普段通りの練習をこなしてきた。
前期は3班でいろいろ勉強になったし1・2班戦では結果をだせるように。
小室貴広
舘君には4月に地元で連係して優勝をさせてもらっている。
玉野は前回3・3・3着といい感じだったしここも上のレースを走れるように。
片山弘城
家の都合があったので前回の富山は欠場させてもらった。
日程は限られたけどやれる範囲で練習はしてきた。
舘真成
伊東の落車は擦過傷が深かったので回復までにかなり時間がかかった。
1ヵ月ぶりの実戦なので初日にいろいろ確認したい。
鈴木秀明
舘君が強いのは分かっているけど最近はバック数が減っているみたいだね。
先行するか分からないので位置決めずにやります。
沢亀浩司
屋宜が中近へ行くかなと思っていたが自分でやると言ってくれたのがうれしかった。
自分は点数をかなり落としてしまったし徐々に上げていきたい。
 3R

田崎良太郎
兄貴とは何度も連係しているが鎌君とは初連係。
それに自分はいわきバンクに入らないからどんな感じなのかそこまでわからないんです。
坂本修一
前回の高松があまりにも弱すぎたので6月から使うフレームを以前のものに戻した。
それがいいきっかけになってくれれば。
小佐野文秀
日程的に続くけど前回は前橋だったし、そこまで疲れとかは。
しっかり走ります。
本馬鎌
今いわきバンクは慎太郎さんや山崎さんがオールスターへ向けて帰ってきているから緊張感がものすごくある。
普段と違った雰囲気の中、思い切りいい練習ができている。
清水邦章
坂本君のダッシュがいいし3番手がきついのも分かっている。
でもラインなのでここは付いて行きたい。
松本一成
落車続きなので厳しいけど幸いにも致命的な怪我はしていないので練習はやれている。
直前もかなり強めにやってきたから少々疲れが残っている。
斉藤仁
追加でも走れる状態まで持って来られたし問題ない。
坂本君に離れないように。
 4R

穴井利久
久留米同士だけど鶴君は初めて。
カーンと行くならいいけどじとーっと行くタイプなのでツキバテが心配ですよ。
臼井昌臣
前期後半から7月は補充を受けて、追加を受けて誘導までやっているから走りっぱなし。
練習不足なのがもろにレースに出てしまっている。
増田利明
鶴君が強すぎるしここはやれる事が限られてくるが萩谷さんに任せてもらえたので自分で動いてみます。
萩谷直正
今期は初っぱなからつまずいたのでどこかで修正がしたい。
増田君にしっかり。
鶴良生
7月にぎっくり腰をやってしまった。
小倉を一本走ったが完全に治りきっていないからか力を入れた時に不安があった。
ただ練習でのタイムとかは出ているののがまだ救いですね。
松井英幸
臼井君はいい時も知っているしそのイメージを大事にして付いていきたい。
中山善仁
地区的にひとりか…。
臼井君も増田君もS級の時に強かった印象があるけどここは先手を取りそうな九州に行くことにします。
 5R

光畑政志
多田君が最近強いしダッシュがいいのでとにかく千切れないように。
それより小橋(正義)さんが検車場にいるのにはビックリした。
鈴木広人
ここは去年の7月にナイターで初めて来たけどその時にズタボロにやられた苦い思い出しかない。
今回はそんなイメージを払拭したい。
多田晃紀
とにかく力を出し切るレースをしてそれが結果につながっているので感じはいい。
自分だけライン3車なのはやりやすいし楽。
ラインで決められるように。
岡田裕康
西君の好きに走って欲しい。
初日に叩いてしまっているので点数が上がらない。
手嶋靖
鈴木君とは久しぶりだけどいつも前々に踏んでくれるので期待して。
阿部亮治
青森の初日にまくってくるし自力でも良かったんじゃが(笑い)。
それは嘘で地元の後ろにいますよ。
それにしても小橋と会うのは久しぶりじゃった。
西徹
玉野は久しぶり。
印象は悪いとかは特にないし仕掛けどころをしっかり見て踏みます。
 6R

渡辺政幸
奥平さんや瀬口君が粘るタイプではないみたいだしここは本線にいた方がカタい。
自分の調子も上がってきたしいい着を目指します。
奥平充男
自分で動くつもりはまだまだありますが最近は目標がある構成が増えている。
柔軟に対応したい。
ここはもちろん自分でやります。
大久保聡
前回の防府から少しずつ上がり目なのを実感しています。
瀬口君が何かするというので任せます。
北浦弘幹
復帰から3場所を走りましたがボチボチといった感じです。
レース勘はだいぶ戻ってきたのであとは結果が欲しい。
石川英昭
染谷君とは初連係だけど強いのは分かっているし今から緊張する。
追走n専念をしてそこからですね。
瀬口匠
前回の高知は珍しく全部番手を回る番組だった。
まだまだ動くつもりなのでそういうメンバーの時は動きます。
染谷幸喜
川崎を欠場したのは子どもが生まれたから。
妻の出産に立ち会えてよかった。
初めての子どもなので責任感がわいた。
ちなみに女の子でした。
自力。
 7R

真田晃
山崎君とは何度も連係しているし前で頑張ってくれている。
彼は追い込みへ転身していくみたいだけど、いない時は動いているでしょう。
完全に追い込みに変わるまでは彼の後ろを回るつもり。
塚本大樹
徳永さんは高校時代の体育の先生。
自分はサッカー部だったけど、顧問の横にいたのを覚えています。
小さかったですね。
徳永先生へ任せます。
吉川嘉斗
山を登る練習を取り入れてから成績が上がりだした。
バンクに入ってみんなとやるのも手だけど、周りが強すぎて落ち込んでしまうので自分はひとりでやっている。
藤井昭吾
前回は突っ張られたりして自分の中で油断があった。
その辺の気持ちを引き締めてやりたい。
山崎光展
打撲のダメージがあったので前回の防府は休みました。
そこからはそれなりに練習ができた。
落ちてから2場所続けて途中欠場しているし今回は走りきります。
徳永哲人
2年間体育の非常勤講師をしていて、塚本はその時に3年生だった。
高校時代はF4みたいにして教室の奥でイケてる奴らの中心で騒いでいましたよ(笑い)。
本当なら生徒が先生を引っ張るべきでしょう。
でも連係してもいつも俺が前。
泉慶輔
A級はもっと余裕を持って走れると思ったがけっこうギリギリな展開ばかり。
吉川君に行けるというなら喜んで付けさせてもらいます。

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山口幸二の「やってやるって!」
日刊スポーツ評論家 山口幸二

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武田一康(たけだかずやす)
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏(小倉競輪場キャスター、通称『専務』)、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
2014年4月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間300日近くの出張はここ10数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。

66歳を迎えた今もなお、時には2000グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約1時間の散歩をノルマと課すなど、ドMともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN1、2位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。

趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。
 
平成30年8月9日
8月9日は台風13号の影響が心配される川﨑ナイター記念の初日。4月に豪華メンバーでやった事で今回はオールスターの裏ではS級そしてガールズもメンバーはガタ落ちなのに、
解せないのは、2線級のガールズを7Rから9Rにした意図、これで売上げアップを狙ってるとは思えませんが、ファンも盛り上がった時にこれでは一休みと成り、売上げは落ちる事必定。
特選の3個は普段の記念だったら予選と同じでは。荒れるのが好きな私でも7~9Rは興ざめ、的中はしても配当が期待できないし、ルールが違うレースを全国のファンにとは失礼でしょう。
それでも確かな情報を元に精一杯の新聞は作りました。
1Rは小川賢人。2R志佐明。3R山田庸平。4R捲りの工藤文彦は危険が一杯。
5R中本匠栄。6R簗田一輝を推奨。10R中西大。11R池田勇人。12R岡光良の3連対。
昼は四日市ジャパンカップ、こっちも全力。狙って欲しいのは4R船瀬惇平のパワー。5R伊藤稔真。6R柿澤大貴。
7R北日本コンビ。8R中村圭志。9R地元コンビ。10R松村友和。11Rはグレーツァー。
そして夜遅くは小倉ミッドナイト(岐阜主催)。
1R能代谷譲。2R田中俊充。3R片山直人。4R葛西雄太郎。5R畝木努。6R魚屋周成の自力型が絶対的な本命。7Rの特選は好永晃が狙い。

この3日間は地獄のトリプル開催。周りの協力無くしては無しえない大変な3日間ですが、それでもやり遂げなければいけません。
次は豊橋FIがあって、平オールスター。すでにドリーム・オリオン・ガールズドリーム・アルテミスの仮番が発表されてます。
年金支給日の15日が初日なので、昨年よりはアップするかと期待してる次第。

 
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竹林一彦の競輪閻魔帳
竹林一彦

専門紙「アオケイ」記者。1958年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。

Gamboo生放送出演中!

ラスト車券は私に――。

三十年近く前、知人の「代打」で東京タイムズ紙に短文を寄稿したことがある。タイトルは失念したが、折悪しく離婚した直後だったこともあり、ひとりよがりの粗雑な内容になった。逝ってしまった細君「一代」の名から「一」の単勝をひたすら買いつづける男の話、織田作之助の短編『競馬』を紹介しつつ、倣い自分も別れた妻の名前(漢字三文字だった)の一字が重なる競輪選手を買うのだ――。今読み返したとすれば顔から火が出るような拙文であろうが、おそらくこの短いエッセイが初めて活字になった俺の処女作(そんな格好良いものでは到底ないが)になるのか。それなのに馬鹿な俺は次の依頼があればと、懲りもせず準備もしていた。それは、〽貴方の好きな人と踊ってらしていいわ/やさしい微笑みも/その方に/おあげなさい/けれども/私がここにいることだけ/どうぞ/忘れないで――岩谷時子が訳詞した『ラストダンスは私に』の替歌で、タイトル『ラスト車券は私に』という、これまた愚にもつかぬ代物であった。
〽夜が更ければ/又いつもと同じさ/町に残した/女想って/黙りこくる/あいつのそばで/カードで遊ぶ/寂しい笑顔/たまらないぜ/あのトラベリン・バスに/揺られて行くのは……小松島!/青森!/福岡~!/遠く高松・シティーまで―! 矢沢永吉の『トラベリン・バス』を適当に替えては、特別競輪の出張先で酔っぱらいながらよく歌った。「黙りこくるあいつ」は負けが込んで不貞腐れている某であり、「トラベリン・バス」はホテルから競輪場までの送迎バスだ。「町に残した女」が飛行場まで見送りに来たことも一回ぐらいはあったかも知れない。
諸橋愛のファンが作った《諸 “愛は勝” 橋》の横断幕がテレビに映っていた。エンディング・アクトのKANが『愛は勝つ』を毎週歌うバラエティ番組があったが、あれは平成何年頃だったろう。
「ものを書くことは忘れることである。ものを書くことは、自己を開放することである。」と、小川徹が『性の思想を超えるもの』で説いているが……。


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本田知己の民間投票サイト活用術!


本田知己

アオケイ編集長・大宮、西武園の予想を担当。
学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」







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とかく・この世は金ばかり~マッチーの七転八起奮戦記

町田洋一
元祖・戦う競輪新聞として名を馳せた伝説的専門紙「アカギ」の唯一の残党記者。 現在はアオケイを主戦場に、e-SHINBUNの制作に携わり検車場レポートなどで取材、執筆活動中。
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか!?


twitter
https://twitter.com/matchyou1925




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e-SHINBUN BET

開催概要

■開催日時
2018年8月8日(水)・9日(木)・10日(金)

■開催場所
玉野競輪場

取り扱いネット新聞

競輪毎日

映像配信

K-stream

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