e-SHINBUNスーパーアドバイザー
e-SHINBUNスーパーアドバイザー 山口幸二e-SHINBUNCMニューバージョン~浅井康太編
チームe-SHINBUN
チームe-SHINBUNのメンバーです!
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チームとん豚テジ
山本直
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原田研太朗
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チャレンジ決勝インタビュー
吉元大生
優勝は地元のデビュー戦の1回だけ。
もちろん同期のライバルには負けたくない気持ちがある。
積極的なレースで力を出し切る。
加藤 剛
たまには、こんな事もないと長い選手生活はやっていられないですよ。
準決と同じく吉元君へ。
彼の引退したお父さんとも一緒に走った事がある。
勝つ走りをやってくれれば。
嵯峨昇喜郎
特別昇班がダメになってしまったけど、ショックはないですよ。
そこまでの脚がなかったと言う事。
自力で持ち味を発揮する。
単騎のレースは慣れています。
上田尭弥
前回の宇都宮ミッドは企画レースみたいな感じで、在校成績の上位者ばかり。
それに比べれば今回の方が楽ですね。
内容を求めた自力勝負。
森田優弥
地元だし優勝がノルマだと思っています。
プレッシャーもないので、リラックスして走れる。
先行勝負です。
川上修平
先に中村先輩に選んでもらった。
森田君に行くみたいだし、僕は西のラインで上田君へ。
中村秀幸
地元で頑張ると思うし、総合力からの判断で森田君に行く。
勝つ走りも出来るし、魅せる走りも出来ると思うので。
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ガールズ決勝インタビュー
山原さくら
競輪祭でも梅川さんと同じグループ。
今回が良い前哨戦になれば良いと思っている。
初日は自己ベストぐらいの良いタイムが出た。
自力勝負。
石井貴子
山原さんと梅川さんの2強対決だし、3着に入れれば良いかな(笑)。
だけど、少しだけ欲をかいて2着に入りたい。
自力で。
梅川風子
もちろん、山原さんとの対戦は意識している。
普段の開催では決勝で2回対戦して何れも負けている。
自力勝負。
細田愛未
まだ地元で優勝していない。
このメンバーで勝てたら自信になりますね。
篠崎新純
自力だけでは厳しいメンバー。
流れを見て自在に何でもやる。
中西叶美
ダッシュ力を活かして前々に攻めて行く。
2日目の飛び付きは、最近の得意戦法です。
流れを見て自在に。
中川諒子
3角から踏む勇気がなく、直線で伸びを欠いた。
4着、3着の勝ち上がりなので、あまり調子は良くないかも。
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二日目勝因敗因
1 山原 さくら
雨も降っていたし落ち着いて仕掛けた。
狙って捲りではないけど、タイミング的にそうなった。
今回はどう梅川さんと対戦するかが課題。
私の中では、碧衣ちゃんと梅川さんは別格の存在なので。
2 宮地 寧々
迷いながら叩きに行ったのが失敗ですね。
もう少し早めに石井さんを叩きに行けば良かった。
3 中川 諒子
ゴール前は石井さんを抜きたかった。
踏み直しが強烈でした。
4 明珍 裕子
自力の脚がないから、位置取り次第になってしまいますね。
最終日は、もっと前の方にいたいですね。
5 石井 貴子
宮地さんが早めに来れば出させた。
だけど、ゆっくり来たので突っ張った。
山原さんには捲られたけど、中川さんには差されなかったので。
6 那須 萌美
(病気で当日欠場)。
7 岡村 育子
(最終日は欠場)。
1 戸田 みよ子
7着、7着は選手になって初めて。
明日で競走本数も完了するし選手は走って何ぼですから。
今回は楽しいメンバーばかりで、雰囲気も良くて。
良いとは言えないけど、最終日も頑張ります。
普通なら梅川さんに付いて行けたと思いますが。
2 佐々木 恵理
4着、5着ですね。
最低でも確定板に乗れる様に最終日は頑張ります
3 細田 愛未
動くべきところで、動けなかった。
それが敗因ですね。
決勝は1番車だし、前々に攻めて行く。
4 梅川 風子
調子は普通ぐらいだと思うけど、全体的な力がアップしていると思う。
取りこぼしさえしなければ、今日は大丈夫だと思っていた。
5 中西 叶美
前々からの飛び付きが最近決まっている。
だから、今日はこんな感じで走ろうと最初から思っていた。
梅川さんの力が抜けているし2着なら最高です。
6 篠崎 新純
あんこになったりと少し危なかった。
だけど、上手く対応出来たと思う。
7 黒河内 由実
雨だし併走もあったから危なかったですよ。
5、6着だし最終日は少しでも良い着を取りたい。
だけど補充で野本さんが来るんですね。
1 松井 竜二
龍門君の捲りが決まったけど、黒川君に弾かれたりときつかった。
関東が前のせいか、誘導も早かったですね。
2 黒川 勇
菊地君が突っ張ってくれたし、捲りは止めたかった。
本来は追い込みなのに、有り難いですね。
3 山田 武
菊地さんは掛かっていた。
本格的な自力選手みたいでした。
コメントはしなかったけど、栃木勢の後ろで良いかなと。
最後はシビアに内に入れなかった。
4 中武 克雄
脚を溜める事が出来たから最後は外を伸びた。
だけど、ここは直線が短いので。
5 龍門 慎太郎
一旦、押さえに行こうと思ったら、菊地さんに併された。
それで捲りになったけど、後ろに迷惑をかけた。
7 菊地 大輔
スタートは前でも後ろでも、どちらでも良いと思っていた。
とにかく飛び付きでなく、今日は自力でやろうと。
見せ場は作れたけど、やり慣れていないから、最後は一杯だった。
1 戸塚 涼介
先行1車で展開に恵まれた。
小野さんがジカに来るレースになり、江崎さんに対して気を遣えなかった。
結果オーライの上位独占で、申し訳ない。
2 工藤 友樹
2角では完全に落ちたと思いましたよ。
今日は目標不在だったので。
3 小野 祐作
メンバーを見た時は、決められなかったけど、戸塚君の先行1車なので番手で勝負した。
だけど、競り勝ったけど、直線で余力はなかった。
4 江崎 魚彦
連日、番手を守れず申し訳ないですね。
昨日も今日も同県の後輩を付けてもらったのに。
最後は地元の意地と後ろに広川さんがいるから、自分で捲るレースになった。
5 渋谷 征広
インを切って番手に飛び付こうと。
だけど、戸塚君がカマシ気味に来たので飛び付けなかった。
7 廣川 貞治
俗に言う現地集合と言うやつですね。
ファンには車券で貢献出来たけど、やはり勝てないのは悔しいですよ。
最終日も一般戦だけど、頑張らないと。
1 佐伯 亮輔
見ての通りで同期の吉元君と力勝負をやり完敗です。
かなり悔しいし、もっと練習をやらないと。
2 藤本 博之
吉元君はスケールのでかい選手だと思っていた。
あのレースはなかなか出来ないですよ。
3着では決勝に行けないけど、自分なりにベストを尽くした。
3 吉元 大生
佐伯さんに気持ちで負けない様に頑張った。
前回の宇都宮ミッドより、今回の方が更に調子は良いと思う。
同期に負けない様に決勝も自分のレースをやりたい。
4 藤田 洋平
僕が、もう少し佐伯君をアシスト出来れば良かったのですが。
5 秋永 共之
もがき合いだし、展開はバッチリ。
自分でも行けると思った。
ただ、このバンクは捲りが決まらない。
普通の4百なら金星を挙げていたかも。
6 加藤 剛
吉元君が俺の為に走ってくれた! そう書いておいて下さい(笑顔)。
たまには、こんな事もないと。
7 竹内 真一
展開は良かったけど、やはり新人相手で厳しかったですね。
1 上田 尭弥
決勝で止めようと思っていたけど、ここで嵯峨君の特別昇班を阻止する事が出来た。
ギヤを上げてスピードの乗りも良いし、今回はかなりやれそうな気がする。
2 樋口 瑛土
あれで抜けないとはショックですね…。
3着なら、まだ決勝進出の可能性もあったけど。
嵯峨君が頑張ってくれたけど、自分も追走技術が下手だった。
4 稲葉 幸哉
今日は樋口君に嵯峨君に行ってもらい、先手ラインの3番手からと言う感じだった。
5 大松 純二
新人相手のレースできつかったですね。
上田君も嵯峨君も強かったので。
6 瓦田 勝也
上田君は相当強くなるよ。
バックぐらいまでは付いて行けると思ったけど、そこからの加速が半端ではなかった。
7 嵯峨 昇喜郎
勝っても負けても、先行と決めていた。
今日は上田さんのスピードの乗りの方が上回った。
ショックではないし、自分に脚がなかったと言う事。
1 高橋 俊英
選手になって、ああ言う仕掛けに離れたのは初めて。
ケツを上げず、グングン加速して行った。
見た目以上の強さがあるし、情けないですね。
2 長田 彰人
菅田君の判断に任せていたので。
あれなら、番手で粘った方が良かったかも。
3 森田 優弥
作戦通りではなかったけど、冷静に立ち回る事が出来た。
スピードの乗りも良かったので、脚はベストに近いと思う。
4 川上 修平
まずは選んだ位置が良かった。
僕も踏出しから全て、きつかった。
自力のある高橋君なら離れないと思ったけど…。
そこは意外だった。
5 菅田 謙仁
雨で見えなかったのもあるけど、全ての判断が遅れていた。
踏んでおいて粘るレースとか覚えていかないと。
6 加藤 昌平
点数が上がれば、また強気に勝負したい。
まあ、7着でなく、そこは良かった。
7 中村 秀幸
時間差攻撃で、森田君ラインを追ったのが良かったかも。
あれで、菅田君もきつくなったと思う。
前のレースの結果から、3着で上がれるので、その気持ちの余裕もあった。
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初日勝因敗因
1 梅川 風子
今日は落ち着いて仕掛けようと思った。
捲りを狙っていたわけではないけど。
冷静に立ち回る事が出来た。
2 岡村 育子
あれで梅川さんに付いて行ける脚があれば良いけど、絶対に無理(笑)。
だから、早く行ってよと思いました。
最後は、内を狙うレースだけど今の私なら5着で十分。
競走得点も48点ありますから。
3 中西 叶美
最終ホームで悩んでしまった。
その辺りを修正して。
4 石井 貴子
久々に疲れた。
こんなのは珍しい。
出る時に脚を使ったし、このメンバーで積極的にやれたのも大きい。
5 中川 諒子
自力選手ばかりだから、組み立てが難しかった。
6 戸田 みよ子
新車の感じは悪くないけど、座り心地が良くない。
7着だし、調子も良くないのかな。
7 宮地 寧々
練習の感じからして、今回は良かったですね。
走っていても軽く感じた。
自力の人が多かったし、この3着は嬉しいですよ。
1 黒河内 由実
3車併走になったりと危なかったですね。
ちょっと声を出してしまった。
2 篠崎 新純
元々、ダッシュはあるけど、平面ダッシュできつかった。
あれは飛び付くつもりでなかったし、力勝負の感じもあった。
やはり外からの勢いの差もありましたね。
3 那須 萌美
浮いて厳しいレースになった。
少しずつ慣れてきたけど、先輩達との脚力差がありますね。
4 佐々木 恵理
最後、篠崎さんを抜ければ良かったのですが。
5 明珍 裕子
山原さんのダッシュが凄くて、付いて行けなかった。
6 山原 さくら
上がりタイムが前半が11秒7で後半が12秒0。
これは人生初の快挙だし凄く嬉しい(笑顔)。
最近は台風の中ばかりを走っていたし、こんな軽いバンクは久々。
まるでドームを走っている様でした。
踏めば踏む程、進む感じでした。
7 細田 愛未
組み立ては良かったと思うけど、山原さんが強すぎた。
全然、追い着かなかったですよ。
今回は強い自力選手が多いので、勉強になっている。
1 吉元 大生
今回はかなり調子が良いと思う。
今日、その手応えを感じました。
ラインの3人で決まり良かった。
2 小野 祐作
龍門君の判断だった。
結果は別として新人相手に頑張ってくれましたよ。
3 菊地 大輔
樋口君は粘った方が良かったですね。
そうすれば、楽に競り勝っていたと思う。
4 龍門 慎太郎
樋口君が粘ると思った。
引いて来たから慌てて仕掛けたけど、吉元君相手で厳しかった。
5 樋口 瑛土
最近のレーススタイルから言えば、絶対に粘っている。
何で引いてしまったのか分からない。
魔が差したのかな…。
6 藤本 博之
選んだ位置が良かったですね。
すんなり3番手を回れたので。
ただ4角からは一杯でした。
7 稲葉 幸哉
吉元君はこれからレースを覚えれば、もっともっと強くなると思いますよ。
番手スンナリで展開に恵まれた。
1 加藤 昌平
上田君が落ち着いて仕掛けてくれた。
もちろん、中を割って2着の脚はないし、ラインの3人で決まり良かった。
2 廣川 貞治
戸塚君が6番手では…。
2人で後方だし、流れが向かなかった。
3 上田 尭弥
楽に主導権を取る事が出来た。
脚を使わなかったから最後の粘りも抜群。
今回から92のギヤにしたけど、踏み応えがありますね。
デビュー戦の高知では重たく感じたけど、軽かったし、その分、脚もアップしていると思う。
4 渋谷 征広
先輩に任せた結果なので。
明日、頑張ります。
5 竹内 真一
最高の展開になった。
上田君がラインで決まる様に気を遣ってくれましたね。
6 加藤 剛
あれでも全開で踏んでいる。
やはり若い子は強いね。
どうにもならなかった。
7 戸塚 涼介
後ろの先輩にも迷惑をかけたし、地元で後方になりすみません。
1 菅田 謙仁
後ろが競りで、佐伯君の仕掛けが見えなかった。
ダッシュは自信があるけど併せる事が出来なかった。
2 中村 秀幸
佐伯君の仕掛けにピッタリ続けた。
抜きに行ったけど、バックで安心してしまった。
3 黒川 勇
ジャンで口が空いている。
もう前も掛かっているし、外線も外せない感じだった。
4 佐伯 亮輔
自分のタイミングでカマシに行けた。
玉野はバンク改修をやっているから、今は山登りがメイン。
そこでトルクを上げる練習をやっている。
5 高橋 俊英
菅田君がゆっくり来たので引けなくなった。
バックを踏んでいる間に佐伯君に行かれるのが嫌だったので。
6 幸津 博
完全に千切れた。
佐伯君のダッシュが強烈だった。
7 工藤 友樹
う~ん、レースだから競りは仕方ない。
気持ちを切り替えて。
1 藤本 辰次
長田君がSを取ってくれたし前受けの方が良いと思っていた。
後ろ攻めだと、藤田君のイン粘りがあるので。
2 嵯峨 昇喜郎
先行1車だったし、練習みたいな感じで駆ける事が出来た。
特別昇班まで、あと2勝だけど、今のところ自然体ですよ。
3 藤田 洋平
嵯峨君の先行1車だったし、何にも出来なかった。
後ろの先輩に申し訳ない。
4 長田 彰人
藤本さんとも話し、前受けの方が良いと思った。
あとは、嵯峨君がどう言ってくるかでした。
スンナリ番手で恵まれた。
5 松井 竜二
どっちが前でも四国勢の後ろと思っていたので。
7 川上 修平
前が取れない時は、俺がインを切る作戦だった。
その方が、藤田君も脚を使わないと思い。
1 江崎 魚彦
森田君が突っ張り切れなかったのもあるけど、自分の位置を守れず情けないです。
やはり、誰か自分のところに降りて来ますよね。
2 大松 純二
結果的に中武さんのアシストが大きかった。
森田君に突っ張れきつかったけど、自分なりに頑張った方でしょう。
3 中武 克雄
大松君に頑張りに応えたかったけど、あれ以上は厳しい。
4 秋永 共之
前が混戦になったので、何とか届いた感じです。
5 森田 優弥
練習仲間の江崎さんと決められず申し訳ない。
勝つには勝ったけど、あれは突っ張り切らないと。
6 山田 武
スンナリ3人で主導権を取れなかったし、今日のレースは仕方ない。
7 瓦田 勝也
秋永君の頑張りで勝ち上がる事が出来たので。
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初日インタビュー
1 梅川 風子
西武園で優勝は無いし、今回は獲りたいですね。
中9日だけど順調に仕上がっている。
自力で人気に応えるレース。
2 岡村 育子
取れた位置からですね。
内が空いたり、レースにスキがあると良いのですが。
3 中西 叶美
流れを見ながらのレース。
動く人が一杯いるので、少しでも前々に攻めたい。
4 石井 貴子
名古屋は全然自力選手がいないのに、こっちは自力選手ばかり(笑)。
松戸ナイターは姉の変わりに追加を引き受けたので、中2日。
その2日間も、しっかり練習はやってきた。
自力勝負。
5 中川 諒子
宮地さんと3場所一緒の配分。
最近は良かったり、悪かったりですね。
自力で頑張る。
6 戸田 みよ子
自力選手が多いので取れた位置から。
この後、体感トレーニングで腹筋をやらないと。
それは、指示されているので。
7 宮地 寧々
自力で力を発揮したい。
石井さんとか梅川さんに胸を借りるつもりで走る。
1 黒河内 由実
前期も前前期もピッタリ47点。
今期は、もう少し点数の上積みが欲しい。
内枠を活かして前々勝負です。
2 篠崎 新純
前々から自在に攻める。
安定して決勝には乗っているけど、もうワンランク上の選手になりたい。
3 那須 萌美
流れを見ながら。
デビューして6場所走ったけど、少しずつ慣れてきた。
4 佐々木 恵理
直前は松戸ナイターのイベントに参加。
楽しかったですよ。
取れた位置から。
5 明珍 裕子
私は自力がないけど、他の選手はみんな動ける。
体調が悪く前回は途中欠場したけど大丈夫。
取れた位置から。
スタートの並びを見ないと分からないですね。
6 山原 さくら
自力勝負。
配分が空き、小倉に出稽古に行ったり、支部合宿もあり、それで仕上げてきた。
共同通信社杯の時はイベントに参加して、ビール売りでした(笑)。
7 細田 愛未
まだ地元西武園で優勝した事はない。
今回は追加だしリラックスして走れる。
自力勝負です。
1 吉元 大生
宇都宮ミッドの決勝は主導権取れなかったけど、後ろの松井さんは優勝した。
優勝は地元の1回だけだし、まだまだです。
先行で持ち味を発揮する。
2 小野 祐作
最近は弥彦、前橋、平塚と関東の競輪場によく呼ばれる。
ここは同県の龍門君に任せる。
3 菊地 大輔
関東ラインで樋口君へ。
同期の稲葉君だけには負けたくないな。
4 龍門 慎太郎
若い子が強いですよね。
それでも西武園ミッドは11場所前に走り2着、2着で決勝に進出している。
流れを見て自在に。
5 樋口 瑛土
西武園は練習バンクなので気合いが入りますね。
今期デビューした新人は前の期にデビューした新人より、総じて強いかも。
スピードもレース内容も上回っていると思う。
自力基本の自在戦。
6 藤本 博之
新人の吉元君に魅力を感じる。
南関ラインの後ろから。
7 稲葉 幸哉
怪我で1年以上休んだし、少しずつですね。
吉元君に離れない様に。
1 加藤 昌平
竹内君の方が点数を持っているので。
九州で結束して3番手です。
2 廣川 貞治
チャレンジデビュー戦の失格が痛い。
それで点数は厳しいですね。
まあ、レース形態には慣れてきたかな。
埼京ラインで地元の戸塚君へ。
3 上田 尭弥
宇都宮ミッドの決勝は、同期の在校上位者ばかり。
まるで企画レースの様でした。
そこで、どれだけ持つか試すレース。
結果は後ろの優勝に貢献出来ず、松井さんの優勝でした。
帰ってから練習仲間の先輩には、内容が良かったと言ってもらえた。
積極的に走る。
4 渋谷 征広
先輩が自力とコメントしている以上、付くのが自然。
南関で加藤剛さんへ。
5 竹内 真一
九州ラインで上田君へ。
連係するのは、今回が初めて。
6 加藤 剛
若い子が強いけど頑張らないと。
負け戦なら1着を取れている状態。
自力勝負。
7 戸塚 涼介
上田君は強いけど、僕も地元戦なので。
先行を基本の組み立て。
1 菅田 謙仁
佐伯君は徹底先行のイメージ。
対戦していないけど小倉で強いところを見ている。
僕はダッシュタイプなので、それを活かしたいですね。
3場所連続して予選は2着だけど、1着を取れる様に自力勝負。
2 中村 秀幸
ラインの佐伯君がいるなら喜んで。
まだ自力を出したい気持ちはあるけど、最近はこう言う番組が多いので。
やはり決まり手がないから自力選手と思われていないのがラッキーですね。
3 黒川 勇
関東ラインで高橋君へ。
相手は強いけど、過去、何度も連係している。
4 佐伯 亮輔
師匠は河端朋之さんだけど、ナショナルチームなので伊豆に行きっぱなし。
鎖骨を骨折したけど親王牌は走ると聞きました。
普段は工藤文彦さん達と練習。
大学は中央大学で自転車部でした。
前回は地元のプレッシャーに負け、高知は5百の走り方が分からなかった。
自力勝負です。
5 高橋 俊英
今は弟子の蕗沢君の成長が楽しみ。
天田君達に預けているけど、僕も負けたくないですね。
ここは自在でなく自力勝負。
6 幸津 博
代謝制度の事もあるし、一戦一戦が必死です。
中四国ラインの3番手です。
7 工藤 友樹
菅田君は一族のエリートですから。
ダッシュに離れない様に。
1 藤本 辰次
北日本勢の3番手を回れますね。
そこを主張していく。
2 嵯峨 昇喜郎
特別昇班には1度失敗しているのでプレッシャーはない。
同期は3人決めているし、僕も続きたいですね。
自力勝負。
3 藤田 洋平
番手を含めて自在に攻める。
前を取れれば自在に。
もし嵯峨君が前受けならジカで競る展開も。
4 長田 彰人
嵯峨君の番手へ。
立川の予選では3番手、準決は番手で連係している。
狙われる位置だし覚悟して。
5 松井 竜二
どっちが前でも四国勢の後ろへ。
そこで頑張るだけ。
6 小谷 文吾
目標が不在だし先手ラインを追走から。
(ツイッターなどのSNSで料理の腕前を披露)。
本当、文吾飯しは美味しいんですから(笑顔)。
7 川上 修平
西武園は1年に3回ぐらい呼ばれている。
意外と自力が決まるんですよね。
だから、こう言うメンバーになったのかな(笑)。
自力でやっても良かったが藤田君が前で頑張ると言うので。
1 江崎 魚彦
森田君は練習仲間の後輩。
普段から強いし、まずは離れない様にしたい。
2 大松 純二
走る以上は怪我は大丈夫。
森田君はどう言う走りをやるのかな。
僕は自力勝負。
3 中武 克雄
大阪同士の大松君へ。
普段からウエイトトレ中心の練習メニュー。
人と同じ事をやっても勝てないから。
4 秋永 共之
今回は12時間かけて福岡から車で来た。
西武園は初めてだし、この後、日光とか鎌倉に観光に行くつもり(笑顔)。
運転の疲れはないし自力勝負。
5 森田 優弥
江崎さんには練習から私生活まで、凄く御世話になっている。
なるべく競らせない様にしたい。
ワンツーを決める仕掛けです。
6 山田 武
地元コンビの後ろへ。
そこで3着に入りたいですね。
7 瓦田 勝也
福岡同士の秋永君へ。
成績より脚は悪くないですよ。
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山口幸二の「やってやるって!」
日刊スポーツ評論家 山口幸二ヤマコーの「やってやるって!」過去の一覧アーカイブはこちら
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コンドルの眼
↓↓↓コンドルネット新聞、今すぐ登録↓↓↓武田一康(たけだかずやす)
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏(小倉競輪場キャスター、通称『専務』)、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
2014年4月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間300日近くの出張はここ10数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。
66歳を迎えた今もなお、時には2000グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約1時間の散歩をノルマと課すなど、ドMともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN1、2位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。
趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。
平成30年9月25日
向日町記念の3日目は祭日と言うのに、売り上げは悲しい結果。これは番組にも責任が少しはあったとしか。全国売りを考えてもう少し平等で魅力あるものにすべきだった様な気がします。決勝戦は近畿が4人、S・Sの三谷竜生は地元3人を連れての発進役を潔く引き受けた事で、番手の山田久徳は2段ロケットで、3段目が藤木裕、そして美味しい処を頂くのはグランプリ出場を目前にしている村上博幸かと。そうはさせじは絶好調の清水裕友、関東の抵抗で近畿の足並みが揃わなかった時は捲りで記念初Vは同等に。
そして夜は小倉ナイター、外国人2人が際立ってます。
平成30年9月24日
向日町記念の2日目も選手は実に良いレースをしてくれたのに、これが日曜なのかの売り上げはお先は真暗、どうなるんでしょうね。狙いの方は優秀戦を○◎▲で的中させた事で合格だったと思います。
3日目も狙い選手を
1R:松本大地
2R:三田村謙祐
3R:黒川茂高
4R:才迫開
5R:愛知コンビ
6R:岩本俊介から関東トリオ
7R:茨栃トリオ
8R:埼玉コンビ
9R:森川大輔
10R:柴崎淳
11R:園田匠と金子哲大
12Rは本命
そして明日は小倉ナイターの初日、こっちの方は全レースが狙い、コンドル紙と弟の解説で大いに盛り上がり、儲かって下さい。
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竹林一彦の競輪閻魔帳
竹林一彦専門紙「アオケイ」記者。1958年生まれ。
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Gamboo生放送出演中!
多摩川競艇場の穴場
もう位置関係がはっきりしないが、多摩川競艇場のメインの建屋の中央付近の穴場だ。三十路年増の美人が居り人気があった。瞭かにその窓口には他より長い列がいつも出来ており、私も何回かそこに加わったことがある。妙に艶っぽい女性が座っていた記憶があるのだが、もう顔も想い出せないのだから記憶は怪しい。
多摩川競艇場の最終競走で◎〇×の人気三艇がフライングという経験がある。ほとんどの人が百円戻しの払い戻しを受けるため居残り、場内はすごい混雑となった。お早いの(両替屋さん)もフライングと出遅れだけは手数料なしだから大勢が群がった。こういう場面には小悪党もけっこう出没するものだが、さすがプロだ。偽舟券を一瞬で見破り「こんな悪戯しちゃダメだよ――」スッと突っ返す光景を数回目撃している。
あれから三十数年、あの美女も還暦はとっくに過ぎていることだろう。
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本田知己の民間投票サイト活用術!
本田知己
アオケイ編集長・大宮、西武園の予想を担当。
学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」
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とかく・この世は金ばかり~マッチーの七転八起奮戦記
町田洋一
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか!?
https://twitter.com/matchyou1925
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