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e-SHINBUNスーパーアドバイザー

e-SHINBUNスーパーアドバイザー 山口幸二

e-SHINBUNＣＭニューバージョン～浅井康太編

玉野競輪 第6回週刊実話杯＆第4回e-SHINBUN杯 ナイスグッド撮影

 

チームe-SHINBUN

チームe-SHINBUNのメンバーです！

浅井康太	脇本雄太	木暮安由
中川誠一郎	佐藤慎太郎	小倉竜二
山内卓也

川村晃司	池田勇人	猪俣康一	小野俊之

チームとん豚テジ

山本直

原田研太朗

ニコ生e-SHINBUNチャンネル放送予定!!(2018年12月9日~11日　20:00~24:00)

▶ 12月9日～11日 20:00～24:00
　 玉野「ﾐｯﾄﾞﾅｲﾄ競輪 ﾁｬﾘﾛﾄ杯」
　  連日 20:00～24:00　4時間の生放送!!
　 http://ch.nicovideo.jp/eshinbun 放送概要

e-SHINBUNがお届けする競輪予想バラエティ番組！
玉野ミッドナイト競輪e-SHINBUNチャンネル。
都内某所の特設スタジオから今夜もわいわいお騒がせ生放送です！
皆さん一緒に楽しみましょう～♪

放送統括 　　　　　　　

町田洋一

  ※出演者は日によって変更になる場合がございますのでご了承ください

町田洋一	二宮歩美	伊藤克信	さとう珠緒

【協力】チャリロト https://www.chariloto.com/
【開催施行者】玉野競輪 http://www.cco.ne.jp/keirin/ ページトップへ

チャレンジ決勝インタビュー

最終日決勝コメント 　


藤井将　
寒さが厳しいがレースでは問題ない。
世話になっている啓介さんに勝ってもらうくらいの気持ちで。
夏目新吾　
年末の小倉につながるように単騎でも積極的に。
自力。
井田晶之　
自分だけ３車なので仕掛けやすい。
ただ今シリーズは体調がいまいちで強引に力で凌いでいる感じ。
土居佑次　
準決みたいなレースをしていてはダメ。
単騎になってしまったが小さいレースをしては次につながらないし、積極的に。
大中拓磨　
決勝は中畑さんと相談して井田君の番手になりました。
人の後ろを回るレースが増えているがあまり得意ではないのです。
中畑利英　
誘導が上がるは、井田はケツをあげて捲るわで準決はものすごくきつかった。
大田啓介　
３着で上がれてよかった。
決勝も藤井君の彼の好きに走って欲しい

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二日目勝因敗因

1 菅原　洋輔
大知君にずっと見られていて叩くタイミングが計れなかった。
脚には余裕があっただけに残念。
追加がなければ仕事納めなので最終日はいいレースがしたい。
追加待ってます。
2 桜井　宏樹
菅原さんが止まったと思ったけど思いのほか踏んでいたので。
持っていきたかったが後ろに筒井さんがいなかったのでちゅうちょしてしまった。
3 眞鍋　伸也
あのままの位置だとチャンスがないので内から行った。
そこからは伸びた感じは無かった。
4 大知　正和
１車なので入っても良かったが出させたくなかった。
連日、長い距離を踏んでいるのできつい。
でも感じはかなり良くなってきた。
7 佐藤　仁
菅原に離れてしまい脚負け。
俺が付いていたので行ってくれる気満々だったのは嬉しかったが、ただもう少し構えて巻き返す展開でも良かったかもね。
１着と思わなかった。


1 増成　富夫
突っ張る予定だったがなぜか小橋川君が上がってきたので、これは突っ張ってもと思い下げて構えた。
３日ほど酒を飲んでいなかったから身体が軽い。
2 真船　拓磨
増成さんより先に仕掛けたかったが前が蛇行気味だったし段々とカカっていたのでいけなかった。
3 戸ノ下　太郎
国井君が強かったが残りたい気持ちが強すぎてかずっと上を走っていたので締めながら回っていてきつかった。
３角で上がりすぎたのでああなるとこっちも仕事がしにくい。
4 國井　裕樹
先輩２人にあれだけしてもらい、残れないのでは…。
5 岡田　篤
番組サマサマでした、喜んで３番手を固めていました。
6 小橋川　健一
イン切りは作戦でした。
国井君もうまくカカっていったし前２人で決まったと思ったが。
7 藤野　貴章
初連係だったが増成さんが一緒だったしラッキーと思った。


1 柊元　則彦
樫村君がいやいや来るなと思っていたが、自分の踏むタイミングも少し遅れてしまった。
ラインに迷惑をかけた。
2 樫村　伸平
ああなったらもう腹をくくるしかない。
出切れると思いましたが。
4 清水　通
厳しい展開でしたね、もう少し早めに柊元君が仕掛けてくれればチャンスがあったかも。
5 古田　勇治
樫村君が思いのほか早めに仕掛けてくれたおかげ。
骨折のあといい流れがなかなか来ないがこういうのをきっかけにしたい。
7 重富　公輔
柊元君に付いていって、そこからですね。
すんなりの展開だったしせめて３着には入らないと。


1 橋村　法男
一気に行かれてしまったし仕方がないですね、先行一車で後ろではどうにもならなかった。
2 佐藤　拓哉
山田君はすんなり駆ければ強いんだから。
ただ引くのが遅いし仕掛け方が半端になったね、もったいない。
経験を積めばもっと良くなると思うよ。
3 山田　祐太
下げるのが遅かったし、巻き返しをもっと早めに行きたかった。
焦ってしまいました。
5 小畑　大臣
飛び付き狙いだったが外をいかれたので。
もう少し考えて走らないとダメです　ね。
7 長谷川　辰徳
脚には余裕があったし４番手からでもと思ったが…。


1 大田　啓介
藤井君が頑張ってくれたが、最後、誰も来ないのに(藤井が)一振りしたのが結果的に効いて、俺がきつくなってしまった（笑い）。
2 守田　秀昭
大中君がホームからカマすと思い構えていたが車間を切りすぎていたね、２角の上りからだったのできつかった。
4 大中　拓磨
ライン３車だったのに変なレースになってしまった。
ホームで空け過ぎましたね、もっと詰めておけば楽だった。
5 藤井　將
順番が来たので仕掛けやすくなった。
大中さんの位置も見えたし、前島さんはすぐ来るとは思わなかったのでペースで行けた。
7 前島　恭平
大中君が来たのがわかったのでスイッチしようと思ったら止まったので…。
内にいけたが自分は外しか踏めないから。


1 夏目　新吾
２分戦だったし内に閉じ込めとけばいいと思ったら坂本さんが来たので慌ててしまった。
出られたので叩くのに脚を使った。
変なレースになった。
2 土居　佑次
岡さんがさばいてくれると言っていたし粘ればよかったが引いてしまった。
失敗のレースでした。
3 佐藤　裕輝
脚には余裕があったが夏目さんがすんなり駆けてはまくれる感じがしなかった。
5 坂本　智哉
先手条件で高知に付いたし、詰った時点で悪いが切り替えた。
４角の下りで慌てて踏んでくれれば夏目君の番手に入れると思って。
6 二塚　正裕
離れず付いていけたが夏目君の点数が違うしあれでいっぱい。
7 岡　俊行
土居君が粘ると思い構えていたら下げたのでビックリ。
あれも経験、次に同じ失敗をしなければいいよ。

 


1 吉松　賢二
井田君が突っ張ると思ったら引いたので呼吸が合わなかった。
行きたかったがかかってしまい仕掛けられず。
2 松田　直也
吉松君が自分の後ろに付いてきてくれれば井田君を後ろに置けたので面白かったが…。
3 中畑　利英
誘導が上がっていたし、井田君もケツを上げていくからとにかく必死だった。
連日、きついスピードをしのげている。
5 中村　秀幸
松田君が頑張ってくれたが、井田君のスピードも良かったし切り替えたが間に合わなかった。
7 井田　晶之
突っ張るか引くかはどっちでも良かった。
下げたらたまたまいい位置に走れたしあとは落ち着いて行った。
後ろを見ながら安全策を取りました。
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初日勝因敗因

今村俊雄　
吉松君を入れてからは余裕があったし、何か吉松君の出足が悪かったので半信半疑で真ん中を走って付いていった。
自分には余裕があった。
国井裕樹　
押さえるのが半端でしたね、相手が下げてからカマシと思っていたので甘くなった。
二塚正裕　
吉松君が踏んだ時にモコモコしていたのでやばいと思ってずっと内を締めていました。
稲葉幸哉　
国井君が思いのほか抵抗したので判断に迷い、空いたところをキメられてしまった。
木田庄太郎　
苦に遺訓はもう少し早めに押さえても良かったね。
ギアをあげてみたが出番はなかった。
吉松賢二　
寒くてカカらなかった。
相手が引かないし結構脚をつかった。
誰も来なかったが、今村さんが早めキメて番手に入れてくれたからバックで仕掛けました。


佐藤裕輝　
真船さんがバックから行けるだろうなと思って追っていたけど、踏まないので申し訳ないけど早めに踏ませてもらいました。
古田勇治　
武井が頑張っていたし仕掛けるタイミングがあるかなと思ってみていたが…。
守田秀昭　
松田君が早目に巻き返してくれたおかげ。
出切ってからは後ろに真船君がいたしとにかく集中して仕事をしようと思っていた。
真船拓磨　
叩かれてしまい３番手に入ったまでは良かったが、守田さんがずっと見ていたので仕掛けられなかった。
松田直也　
真船君をすんなり逃がしたらきついので叩いた。
あまり逃げていないので最後、末脚を欠きましたがやった方でしょう。
橋村法男　
打鐘で駆けるか引くかを見てしまい、ワンテンポ踏み遅れてしまった。


清水吉康　
最後、内を見ていたが空かなかったし外へ。
小畑さんが内に意識を取られて伸びなかった分、自分が伸びた。
土居佑次　
まさかあのタイミングで突っ張られるとは思わなかった。
そこからすぐ巻き返したが何か変な感じでしたね。
中村秀幸　
桜井君が内にいたのでとにかくしゃくられないように締めて回った。
もう誰もこないと思ったし土居君が落ち着いて駆ければ大丈夫だと思った。
小畑大臣　
桜井君がいつどかしにくるかわからないので緊張した。
桜井宏樹　
突っ張っておくのは正解だったと思うが相手の巻き返しが早かった。
引いたらない位置だったし番手までいければ面白かったが。


大中拓磨　
あれだけ早く押さえてきたので下げて落ち着いていった。
最近は苦手なまくりで結果でてきているし来期１・２班戦へ向けてしっかりとレースができている。
岩渕祐太　
大知君があれだけ頑張ってくれたので、せめて３着までに入りたかったが。
中畑利英　
大中君が落ち着いて引いたので、ドキドキしながら付いていった。
何とか対応できたし悪くないですね。
大知正和　
相手に出切られてしまったらライン３人で終わってしまう。
だから早いけど押さえて前に出たかった。
抵抗はできましたが脚がなかった。
筒井建次　
大知君はちょっと早めかなと思ったが気持ちが伝わったしうれしかった。
堀検正　
脚に余裕があったので２角で行こうとしたが行かずで正解。
準決に乗れたので一般戦に落ちる心配がなくなった。


坂本智哉　
踏み合いになっては厳しいので藤井君を下げさせた。
そこからは落ち着いて駆けてくれたし助かった。
復帰戦ですが気合い一本で走っています。
藤野貴章　
バックを踏みすぎて脚がいっぱいになった。
チャンスがあっただけに残念。
菅原洋輔　
後ろになったし一回出切ってそこから勝負と思っていたが相手に突っ張られたのでスイッチが入った。
藤井将　
力勝負が長引くときついと思ったので下げた。
そこからは坂本さんにリードしてもらいいいところから行けた。
自分、車を下げたらもうおしまいってレースが多かったのでまくれてよかった。
佐藤拓哉　
ホーム過ぎに坂本君が離れかけたところで菅原君を入れようとしたができなかった。
追い上げかけてもういっぱいになった。
和田昼善　
粘られたりすくわれたりするのが怖かったが、堪えられた。
でもバックのところで自分が外を差し、坂本君が締めていなかったのでしゃくられるのが怖かった。


岡俊行　
番手勝負も考えていたが前受けであれをやられては仕方がない。
それでも溜めて突っ込めているので悪くない。
佐藤仁　
中団でキメようとした判断はよかったが、そこからが何とも…。
夏目新吾　
２周フルもがきだったので準決はガタガタでしょうね（笑い）。
とにかくきつくてハコに山田君が入ったのもわからなかった。
初日はポジショニングを確認したかったがもがきすぎてよく分からなかった。
山田祐太　
番手に入ったはいいが焦ってしまいバックから外したが合わされた。
レース後先輩たちから「あれは車間を切ってゴール前勝負でいいんだぞ」と言われました。
青島宗仁　
ワンツーとはいえ離れたし脚負けですね。
打鐘から３角のところは真っ直ぐ踏んでいると、外から踏むより対応しにくい。
一瞬の出足に付いていけないってことは脚がない。
古谷君に申し訳なかったですね。


井田晶之　
寒くて道中の感覚ふくめてあまり良くなかった。
内容でいえば突っ張っても良かったけど引いてタイミングを計っていった。
長谷川辰徳　
前島君は駆けてスピードを上げておけば相手はカマシだったし面白かったかも。
大田啓介　
井田君が離れないように気をつかって駆けてくれた。
脚的には問題なさそうです。
前島恭平　
打鐘のところからじんわりと上がって来られたので見たときにはもう来られていた。
ああなったら引いて脚を溜めていくしかなかった。
でも脚を使っていたので溜まらなかった。
清水通　
３番手だったしあの展開じゃ３着をキープしないと。
締めて車間を空けるなりしたかったが脚が残っていなかった。


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初日インタビュー

今村俊雄
吉松君とは相性がいいんだけど、たまにぶっ離れる。
そこだけが怖い。
っていうか今回は東同士で潰しあう番組が多いですね。
国井裕樹
選手になる前は肉屋さんで１２年間働いていました。
元々、趣味で自転車に乗っていて２回目の試験で受かった。
中村賢
自分のタテ脚を出すのは無理でしょう。
ここはきついが関東から行く。
二塚正裕
状態は数字通りといったところだね。
前の２人がしっかりしているので自分がちゃんとしないと。
稲葉幸哉
もう年齢的に遅いレースはきついので１Ｒでよかった。
２日目以降は遅いレースを走りたいですが。
木田庄太郎
毎度、毎度むずかしいレースが続きますね。
賢ちゃんが関東なら自分は神奈川へ行きますよ。
吉松賢二
前回、決勝に乗れたし感じ的には悪くない。
ただずっと首が痛くて直前もそれがあったので少し心配。
今村さんにズボッといかれないように気をつけたい。

佐藤裕輝
今はもう自分でやる番組は減りました。
ここも先輩がいるのでお任せすることに。
古田勇治
落車で肋骨をやってしまい復帰後も痛みがあったりで長引いている。
今は２期目だけど本数も足りないし余裕がないですね。
守田秀昭
前々回の奈良を除けばある程度かたちにはなっているかな。
松田とは２回目の連係。
その時、自分は３着で彼は１着だったように思う。
真船拓磨
中３日なのでやれることは限られたが一応、やってきた。
自分的にはどちらでもいいが後輩がお願いしますというので自力でやることになった。
松田直也
前期は人の後ろで自力を封印して１・２班の点が取れたし、今期も動けている。
１２年目を迎えましたが怪我が多くて実働は６年くらい。
気持ちも動きもまだ新人のつもりです。
武井克敏
落車もあったのでなかなか思い通りに動けないが自在にやってみる。
古田さんから「無理するな」と言われたけど、「俺が無理だったら先輩は無理してください」と返しておいた。
橋村法男
中部が自力でやってくれていい位置を空けてくれた。
九州は本線なのでその後ろですね。

岡田篤
玉野は趣味でやっているけん玉大会のイベントみたいなものが宇野港であって、そこに参加したことがある。
もちろんレースでも何度も来ている。
樫村が頑張るなら付ける気も少々あったが、９８％は中四国の後ろを回ろうと思っていた。
清水吉康
土居君は前回の佐世保の準決でラインごとやられている。
強いけど桜井君も前々に戦ってくれるだろうし期待しています。
土居佑次
前回の決勝でコケてしまった。
一応、擦過傷程度でしたが、学校時代から含めて初の落車だったから大事を取ってあまり自転車に乗りませんでした。そこだけが不安。
中村秀幸
土居君とは初連係。
バンクで一緒に練習したことはあるけどレースは分からないし、なにより自分が付いていかなきゃどうにもならないからね。
樫村伸平
岡田さんに任されてもどうにもならないし迷惑をかけるだけ。
みんなにかくれてこそっと走ります。
小畑大臣
地元戦なので気合いはもちろん入っているけど、チャレンジの若い子のスピードがすごいので苦しんでいる。
桜井宏樹
福井は力が入らず、何をやってもダメだったから途中で帰った。
今は練習でも感じは戻っているし福井の時よりははるかにマシです。

重富公輔
広島で失格をしていたので、前回２勝できたのは気持ち的に大きい。
練習もできたし悪くない。
大中拓磨
冬場のバンクはデビュー当初は好きだったけど、最近は夏場の方が好き。
それでも成績的には今上がっているし、何が何だかわかりません。
岩渕祐太
高知の後は日程が詰っていたので家に帰らず、四国にいました。
街道をずっと乗って練習していましたよ。
中畑利英
大中君とは２回目かな。
初めての時は共倒れだったしここは期待。
大知正和
肩鎖関節を脱臼してから違和感が続いていて、走っていてきつかった。
まったくダメというわけではなく負け戦では１着が取れているので根本的にダメというものでもないし、判断が微妙ですよね。
筒井建次
玉野は久しぶり。
今期で引退ですね、いろいろ考えたがやれることをやりたい。
堀検正
重富さんと話をして自分は位置決めずに単騎で。
点数も欲しいしずるがしこく走りたい。

坂本智哉
練習中の肉離れで大事を取って１０月の立川を走ったらまた再発した。
長引いたけど調子が戻ってきたし地元なので復帰することにしました。
付いていく分には大丈夫だと思う。
藤野貴章
何で番組はここに俺を入れたのかな。
ハコ勝負をしろってことですかね。
何をするかはレースになれば体が自然に反応するし、決め打ちで競るってコメントはしない。
菅原洋輔
新人が強くていつも後手後手に回っておしまいになってしまう。
最近はナイターかモーニングかミッドばかり走っていて体調管理が難しい。
藤井将
菅原さんにはデビュー戦してすぐの地元の準決で先行を１１・３でまくられてから、ずっとトラウマで苦手意識がある。
その後も対戦して先着されているので０勝２敗。
佐藤拓哉
藤井は強くなったねえ。
デビュー間近の開催で一緒になった時は弱かった。
彼のいとこが俺と同期同部屋だったので、地区は違うけどチェックしていたんですよ
和田昼善
点数的にはまだ大丈夫だけどきついのはきつい。
藤井君も強いし３番手から頑張る。
柊元則彦
自力は本当は出したくないがそういう番組でしょうし、何らかの動きはします。

古谷秀明
冬場になるとぜん息がでてしまい息が上がってしまう。
変なところで息切れするのできついですよ。
岡俊行
真鍋君にいつも任せているし今回も好きにやって欲しかった。
でも自信がないみたいで「自分の１車がジャマになる」と言っていた。
だか自分も単騎で前々にいく。
佐藤仁
玉野は去年、２０何年ぶりに呼んでもらって以来、結構な頻度で呼ばれるようになった。
初の山田君へ。
真鍋伸也
岡さんに任されてもできる状態ではない。
迷惑をかけるし単騎でやってみる。
夏目新吾
状態はずっといいし自力でやる分には何も問題はない。
初日はセッティングで試したいことがあるので先行したい。
後ろにレジェンドがいるのでしっかり。
山田祐太
ミッドナイトは何回か走っているがのんびりしているので自分の感覚にあっている。
青島宗仁
夏目君とは何度か一緒に走っているけど日に日に強さが増していて、引きずりまわされる。
歯を食いしばって付いていきます。

井田晶之
前回の佐世保は落車しないでよかった。
完全に終わったと思ったが回避できました。
重いのはきついので寒い夜のバンクはきつそうですね。
長谷川辰徳
追加は３日前に来た。
日程的に空いていたので走りたかった。
井田君が強いし後ろが離れるかもしれないから前島君には先行すればいいことがあるかもしれないよと囁いておく。
大田啓介
７Ｒメーン？　全部予選じゃないですか（笑い）。
欲を出さずにちぎれないで付いていくだけですよ。
戸ノ下太郎
小橋川とは久々に会ったけど、こんな点数どうしちゃったの？昔、小嶋敬二さんをまくったこともあったんだよ。
自分も余裕がないし後輩のアドバイスを受けながら練習してきた。
前島恭平
９月に網膜はく離になってしまい２ヵ月休んだ。
元々、目が弱いんですが、治療のかいもあって視力は戻りました。
玉野は去年４回、今年３回呼ばれています。
小橋川健一
気持ちはあるし体調もいいんだけどどうにもならない。
戸ノ下さんに迷惑をかけないよう、自分は単騎でやります。
清水通
点数的にもギリギリなので何とかしたいし取りこぼしのないように本線の３番手にいます。


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山口幸二の「やってやるって！」

日刊スポーツ評論家 山口幸二

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武田一康（たけだかずやす）
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏（小倉競輪場キャスター、通称『専務』）、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
２０１４年４月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間３００日近くの出張はここ１０数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。

６６歳を迎えた今もなお、時には２０００グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約１時間の散歩をノルマと課すなど、ドＭともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN１、２位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。

趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。 ページトップへ

コンビニのコピー機で玉野競輪の出走表が無料プリントできる！

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竹林一彦の競輪閻魔帳

竹林一彦

専門紙「アオケイ」記者。１９５８年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。

Gamboo生放送出演中！


まるで競輪ファンのように――。

もう一万円飲まれた――。
パチンコ台に座ってからの時間から計り、いくら何でもそこまでは使えないだろうとツッコミたくなる先輩が居たっけ。
車券で身上つぶした
五万スッた。十万買った。
他人から見た嘆きのギャンブラーの見栄えは悪いが、気持ちはわかる。
奴は競輪ファンの代弁者のように発言し、某は旅打ちギャンブラーの一員だとふるまい、私は金網族出身をほのめかすが、全員車券以外の収入を競輪から得ている。
身銭だけが頼りの純粋な競輪ファンは、己が競輪ファンであることを証明する必要などなく、そんな意識もしまい。その「証明」に躍起となる輩は若干怪しく、最たるものは小生みたいな偽物である。
♪あー きみは女らしくみせかけをする、ほんとに――。ボブ・ディランが唄う『女の如く』の一節を拝借すれば、♪あー、きみも俺も、まるで競輪ファンみたいじゃァないか――となる。


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本田知己の民間投票サイト活用術！

本田知己

アオケイ編集長・大宮、西武園の予想を担当。
学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」







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とかく・この世は金ばかり～マッチーの七転八起奮戦記

元祖・戦う競輪新聞として名を馳せた伝説的専門紙「アカギ」の唯一の残党記者。 現在はアオケイを主戦場に、e-SHINBUNの制作に携わり検車場レポートなどで取材、執筆活動中。
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか！？

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